〜国民脳力ランキング クイズ常識の時間〜
(投稿者 クロちゃんさん)
第3話「外人対決」
ラン「続いての対戦は、外人対決です、ご紹介しましょう!まずは、ジャック=エレキ伯爵、そして、対するは、マハ=ジャラマ。」(拍手)
メイル「今回は、外人対決ですね。」
ラン「では、行きましょう、パネルオープン、今回は、外国に関した問題。」
(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、トルコ、中国、インド、ブラジル)
ラン「では、あいうえお順で、エレキ伯爵からの先行です。行きましょう、どれにしますか。」
エレキ「じゃあ、地元のイギリスでお願いします。」
ラン「分かりました。」
ナレーター1「さーあ、100人の答えは、何と、50代まで、何と、70%以上がでただべー。」
ラン「正解率は、何と、85%です、と言う事は、15点の問題です。」
ナレーター1「15点の問題は、何の、イギリスだべー。」
ナレーター2「イギリスは、スポーツの国、競馬、サッカーが盛んです、その、サッカーは、プレミアリーグがあり、稲本と幻の三都市(サントス)と代表のベッカムです、サッカーは、発祥国だコロン。」
ラン「そこで、常識の時間、問題、そのVTRでもありました通り、ほにゃペケ代表のベッカム、チョメチョメプレミアリーグのその入る言葉は、何でしょうか、ヒントは、イギリスは、それだけです、お書きください、どうぞ。」
(解答中)
ナレーター1「何と、2人とも、簡単に書いただべー、果たして。」
(解答終了)
ラン「さー、書き終えました、しかも、50代までは、約100%の答えを出しました。」
熱斗「メイルちゃん、ちょっと見て。」(笑う)
メイル「すごいです。」
ケロ「これは、面白い。」
メイル「2人を開ける前に10代の中で、唯一、不正解した、未来ちゃんの答えを見ましょう、これです、ミュウミライチャンズ。」(爆笑)
熱斗「これは、何ですか。」
要未来「分からなかったので、勘で書きました。」(笑)
メイル「私もね、ウィーケストリンクの時に、ミュウメイルチャンズと答えました。」(笑)
ラン「では、エレキ伯爵から見てましょう、せーので、ドン、イングランド、正解(拍手、エレキ伯爵、15点獲得)、では、ジャラマさんの答えを見ましょう、ドン、正解。」(拍手、15対15)
ケロ「でも、おしい答えもありましたね、インドランド、そして、イギリスランドなど。」
熱斗「でも、フレンチもおしいですね。」
メイル「おしくねー、おしくねー。」(笑)
ラン「では、マハさんお願いします。」
マハ「じゃ、私も対抗して、インドでお願いします。」
ラン「分かりました。」
ナレーター1「この答えは、少ないだべー、正解率は、何と、12%で、88点の問題だべー、88点は、どんな、問題なのか。」
ナレーター2「インド生まれといえば、4つだコロン、インド4大生まれの1つ目は料理=カレー、2つ目はスポーツ=カバディ、そして、3つ目は映画です。そして、4つ目は、そう、日本将棋の発祥地がインドです、インドは、将棋だコロン。」
ラン「では、参ります、常識の時間です、このインドが生まれた将棋の日本将棋の駒で、この桂馬の動きを答えなさい。マス目が表示されています。では、お書きください。」
(解答中)
ナレーター1「果たして、この日本将棋は、答えることが出来るのか。」
(解答終了)
ラン「では、マハさんの答えを見ましょう。ドン!(書いた答えは、1升目に前に行き、2升目に左右前斜めの動く) 正解です(拍手、マハ、103点)
では、エレキ伯爵の答え見ましょう。ドン!(書いた答えは、1升目に、左右前斜めに行き、2升目にに前に動く) 正解です(拍手、103対103)
では、エレキ伯爵、どれを選びますか?」
エレキ「じゃ、アメリカでお願いします。」
ナレーター1「このアメリカ問題は、すごいことに、正解率は、低いです、何と、5%だべー。」
ラン「ランプ付いたのは、少ない。」
ナレーター1「95点の問題は、何の問題だべー。」
ナレーター2「スポーツ大国、アメリカです、4大メジャーは、MLBは、メジャーリーグベースボール、NFLは、アメリカカンナショナルフットボール、NHLは、アメリカンフットボール、NBAは、バスケットボールです、こんな、4大スポーツなのですだコロン。」
ラン「行きます、常識の時間、アメリカ、カナダ以外に人気があるスポーツ、メ
ジャーXXXXX(チョメチョメ)、その、チョメチョメに入る言葉は、何でしょう、ヒントは、8です、お答えください。」
(考え中)
ナレーター1「これは、難しい問題、果たして、結果は、どうなるだべー。」
(書き問題終了)
ラン「では、行く前に、ハム太郎君の答えを見ましょう。」
熱斗「ソフトボール。」
ハム太郎「メジャーだから、これだと思いました。」
ロコ「ハム太郎。」
ハム太郎「ごめんなさい、ロコちゃん。」(笑)
メイル「そのロコちゃんの答えは、すごいです。」
ケロ「相撲。」(笑)
ハム太郎「おい、ロコちゃん。」
ロコ「ごめんね、ハム太郎。」
ハム太郎「もう。」
ケロ「説明してください。」
ロコ「アメリカでも相撲があったかなーと思いました。」
ラン「そうですか、では、マハさんの答えを見ましょう、ドン、ラグビー。」
マハ「違いますか。」
ラン「そうです、残念です、では、エレキ伯爵の答えを見ましょう、ドン、サッカー、正解(拍手、エレキ198対マハ103)、8のヒントは、2002年のサッ
カーのワールドカップのベスト8だったんです、サッカーのアメリカクラブは、メジャーリーグサッカーにしたそうです、では、マハさん、選んでください。」
マハ「中国でお願いします。」
ラン「中国ですね。」
ナレーター1「何と、ランプが多く付いた、正解率は、70%、30点の問題だべー。」
ナレーター2「中国4大料理は、宮廷とダックでおなじみの北京料理、海の幸の上海料理、あっさりと飲茶でおなじみの広東料理、そして、辛い料理と言えば、四川料理、四川と言えば、陳建一さんです、料理の鉄人では、最高勝率と最多勝を2冠を取っています、すごいだコロン。」
ラン「常識の時間、陳建一の父親で、四川の神様と言われた、人の名前をお答えください、どうぞ。」
(考え中)
ナレーター1「2人は、早くも書き終えた、結果は、どうなるだべー。」
(終了)
ケロ「これで、正解すれば、最終問題につなげますね。」
ラン「じゃ、2人を開けましょう、ドン、陳建民、陳建民、両方正解(拍手、エレキ228対マハ123)、では、最終問題は、得点は、倍になります、そして、点数の低い方が権利があります、マハさん、選んでください。」
マハ「じゃ・・・・・・トルコでお願いします。」
ラン「分かりました。」
ナレーター1「ランプが付いたのは、少ない、正解率は、30%で、倍すると点数は、140点。」
熱斗「どちらかが、正解すれば、勝利決定ですね。」
ナレーター1「どちらかが正解すれば、勝利決定になる、問題は、どうなるだべー。」
ナレーター2「2002年のワールドカップの銅メダルのトルコです、何と、アジアとヨーロッパの文化が交わる国だコロン。」
ラン「では、参ります、最終問題、トルコの憲法は、日本では、昔にドイツにヒントにしました、日本の昔の明治時代の憲法は、お書きください。」
(考え中)
ナレーター1「最終問題です、マハ君のみが正解すれば、マハが勝ちとなる、結果は、」
(終了)
ラン「これで、どちらか正解すれば勝利です、マハさんは、マハさんのみ正解しなければ、勝てませんが、その前に、ののみちゃんの答え見ましょう。」
メイル「しんちゃん憲法。」(笑)
ののみ「分かんなかったので、クレヨンしんちゃんにしました。」(笑)
アイゴ「ののみは、バカだね。」
ののみ「はい。」
ラン「では、マハさんの答えを見ましょう、ドン、明治憲法、正解。」(拍手、140点獲得)
マハ「やりました。」
ラン「大日本帝国憲法でも正解ですが、これで、エレキ伯爵が正解なら、エレキ伯爵の勝ちで、不正解なら、マハさんの勝ち、行きます、ドン、大日本帝国憲法、正解(拍手、140点獲得)。」
エレキ「はい、勝ちました。」
ラン「と言うことで、結果は、368対263で、エレキ伯爵の勝ちです。」(拍手)
ナレーター「この後は、因縁の女対決が始まるだべー、そして、総合成績は、マハは、4位で、エレキが、1位です、しかし、100人参加者の中で、1位は、何と、15人いましただべー。」
ラン「エレキを含めて、16人ですから、468万円の分配万単位で、30万円を差し上げます、以上、第3回戦でした。」