〜国民脳力ランキング クイズ常識の時間〜
(投稿者 クロちゃんさん)
第4話「いよいよ、メインレース、女性対決」
ラン「第4回戦です、今度は、メインレースです、女性対決です、対戦は、まずは、
色綾まどいさん。」(拍手)
ナレーター1「色綾まどいは、何度も負けてしまう、あの、ウィーケストリンク秋の
スペシャルも、第1ラウンドで退場させた人です、果たして、勝てるのかだべー、」
まどい「勝ちます。」
ラン「対するは、何と、メイルちゃんです。」
メイル「えっー。」
熱斗「知っているだろ。」(笑)
メイル「はい。」
ナレーター1「桜井メイルは、秋のウィーケストリンクスペシャルで見事に勝利し、賞金を獲得した、果たして、賞金を貰えるのか。」
メイル「まどいさん、負けないからなー、おばさん。」
まどい「あら、だったら、熱斗君のデートをかけよう。」
メイル「望む所だ。」(笑)
熱斗「まどいさんに、メイル。」
メイル、まどい「何。」(笑)
ラン「では、パネルをオープン、全て年代ですが、何と、12枚となっています、従って、6問制ですが、最高賞金は、1500万円です。」(おっー)
(1990、1991、1992、1993、1994、1995、1996、1997、1998、1999、2000、2001全て年代問題。)
ケロ「あいうえお順で、色綾さん、選んでください。」
まどい「じゃ、1990年でお願いします。」
ラン「では、100人の皆さん書いてください。」
ナレーター1「何と、すごいことが起こるだべー。」
ラン「正解率は、少ないですね、4%です。」
ナレーター1「96点の問題は、何の問題だべー。」
ナレーター2「1990年は、あの、『ちびまる子』ブーム、『マジカル頭脳パ
ワー』が始まったコロン、そして、競馬もすごかった、オグリキャップのラストランで勝利した、あの『オグリ』コールでした、そして、故・大川慶次郎の声も『ライアン』(メジロライアン)も聞こえた、オグリキャップは、1990年の年度代表馬となった、そして、『中野』コール(中野栄治元騎手、現調教師)で話題になった、日本ダービーで、あの最優秀3歳(当時は、4歳)牡馬になったのがこの馬で、その後は、故障で即引退しただコロン。」
ラン「常識の時間、1990年の中野栄治、当事は、騎手で、この、ダービーに勝ち、その勝った馬をお答えください、どうぞ。」
メイル「これは、お父さんは、知っている。」
(考え中)
ナレーター1「まさに、難しい問題であるが、何と、2人は、簡単で、早くも書き終えただべー、果たして結果は、」
(終了)
ラン「早くも終わりましたね。」
メイル「お父さんと一緒、初めて、行った時、競馬博物館で、知っていました。」
熱斗「その時に俺も行きました。」
ケロ「そうですか。」
熱斗「ちょっと、面白い答えが出ていますね、甲斐刹那君、ジュニアーリ(爆笑)、それは、ニューヨークの元市長です。」
甲斐刹那「わかんなったので、ニューヨークの元市長に書きました。」
ケロ「それと、未来ちゃんは、すごい、スカートスパッツ。」(大爆笑)
熱斗「説明してください。」
未来「難しかったので、私の着ている、スカートの中に、パンツを見せないために、スパッツを履いてていましたから。」(笑)
ケロ「すごい答えを出しましたね。」
メイル「あれは、正解ですか。」
熱斗「違う(笑)、メイル、司会やっているだろう。」
メイル「ごめんなさい、でも、未来ちゃんは、すごいこと言ってくれたから、今度、スパッツを履きます。」(笑)
熱斗「メイル。」(笑)
メイル「だって、スカートめくれて、抑えなくちゃいけないから、今度、スパッツ、履くから。」(笑)
ケロ「メイルちゃん、クイズですから、それは、後で話してください。」(笑)
メイル「ごめんなさい。」
ラン「では、メイルの父を知っている、メイルちゃんの答えを見ましょう、ドン、アイネスフウジン。」
メイル「博物館の時に見ました。」
ラン「そうですか、10代以下は、0%でしたが、では、色綾さん、ギャンブル好きですか。」
まどい「はい。」
ラン「そうですか、行きましょう、ドン、アイネスフウジン、両者正解(拍手)。」
メイル、まどい「やったー。」(共に、96点獲得)
メイル「あのね、メイルロールか迷いちゃった。」(笑)
熱斗「迷えるか。」
メイル「でも、まどいさんは、迷ったから、色綾迷い(いろあやまよい)さん、なんちゃって。」(大爆笑、拍手)
まどい「くそー、メイルめ。」
ケロ「あの、いちごちゃんの答え、すごいですな、ミュウミュウイチゴ。」(笑)
桃宮いちご(ミュウイチゴ)「勘で答えました。」
ラン「では、メイルちゃんから、でも、さっきの問題の、10代の中では、唯一正解していましたからね。」
メイル「えっー、2000(にい、おー、おー、おー)年。」
熱斗「ちょっと、待って(笑)、これは、2000だよ。」
メイル「ごめんなさい、でも、2001年でお願いします。」
ラン「では、100人の皆さん、書いてください。」
ナレーター1「何と、10代以下〜50代が全て、全員正解、あの、刹那、未来、いちごは、さっきの問題を汚名返上した、そして、正解率は、すごいだべー、何と、85%で、15点の問題だべー、2001年の問題だべー。」
ナレーター2「小泉総理、テロの年、2001年、あの、イチローが大リーグに入った、その球団は、シアトルマリナーズ、野茂やランディ・ジョンソンの対決のしたそうだコロン。」
ラン「では、行きます、常識の時間、その、シアトル・マリナーズの資本社、京都にあるゲーム会社名は、書きなさい。」
(考え中)
ナレーター1「何と、早くも書き終えた、結果どうなるだべー。」
(終了)
ラン「10代以下〜50代までは、全員正解で、刹那、未来、いちごのさっきの珍答は、返上しました、では、2人を同時に開けましょう、ドン、正解、任天堂(拍手、111対111。)、では、色綾さん、選んでさい。」