〜国民脳力ランキング クイズ常識の時間〜 

(投稿者 クロちゃんさん)

第2話「まり子先生のデート対決」

 

ラン「では、対戦相手を紹介する前に、ここから、光君も司会を途中参戦してもらいます。」
熱斗「はい。」
ラン「では、対戦者は、カード屋さんの日暮闇太郎さん(拍手)、対するは、魚屋さんのマサさん。」(拍手)
マサ「カルシウム取れよ。」
ラン「そう言えば、マサさんは、ウィーケストリンク参加したんですよね。」
マサ「はい、4問、間違えて、第2ラウンドで、退場されました。」
ラン「しかも、2ラウンド続けて、光君、桜井ちゃんは、マサさんに書きましたね。」(笑、熱斗、メイルは、顔が真っ青。)
熱斗、メイル「すいませんでした、マサさん。」
マサ「いいんだよ。」
ケロ「マサさんが退場すると予想もしました。」(笑)
ラン「話は、別ですから、では、9枚のパネルオープン。」
(9枚は、ミリオネア、地方、魚、新潟、1990年代の長寿番組、日本対富士、デジタル、星、バラエティ。)
ラン「では、あいうえお順で、日暮さん、選んでください。」
日暮「地方でお願いします。」
ナレーター1「100人の答えた正解率は、何と、30%だべー、つまり70点の問題だべー。」
ナレーター2「次々に廃止される、地方競馬、2001年は、大分県中津が消えた、そして、2002年は、新潟県の新潟、三条、そして、島根県益田も消えた、そして、北海道、栃木県、高知県も危ないだコロン。」
ラン「では、常識の時間、問題、2002年4月から、南関東4競馬場、新潟県場外、益田場外で、発売されている、連勝複式、連勝単式の新馬券のタイトルは、お書きください。」
ナレーター1「この春に話題になった、新馬券の答えは、何と、2人ともは、早くも書き終えた、結果は、どーなるだべー。」
ラン「では、2人の答えを一斉に上げましょう、ドン、三連勝式、三連勝、どちらも
正解(拍手、両方70点獲得)、しかし、三連は、ダメです、では、マサさん、選んでください。」
マサ「じゃ、魚でお願いします。」
ラン「皆さん書いてください。」
ナレーター1「鈴木一之助と浜崎伝助が正解したが、しかし、」
ラン「正解率は、何と、4%です。」(えっー)
マサ「勝てる。」
ナレーター1「マサは、有利なのか、96点の魚の問題だべー。」
ナレーター2「魚と言えば、釣りです、釣りは、面白いだコロン。」
ラン「参ります、常識の時間、釣りのメッカと言われる、福岡県北九州市の日本海側の海岸名をお答えください。」

(解答中)

ナレーター1「マサは、早くも書き終えたが、日暮さん、考えている、結果は、」

(解答終了)

ラン「マサさんが早く書いて、日暮さんは、先程、書き終えたと。」
メイル「では、変な解答のジン君の答えを見ましょう、ドン、越後海峡。」(笑)
ジン「分かんなかったので、日本海だから、そうかなーと思いました。」
ラン「じゃ、遅く書いた、日暮さんの答えを見ましょう、ドン、小倉湾、残念、自身があった、マサさんの答えを、ドン、正解、玄界灘(拍手、70対166)、やはり、あの2人は、分かっていましたね。」
伝助「はい。」
一之助「釣り仲間ですから。」
ラン「では、日暮さん、どうぞ。」
日暮「1990年代の長寿番組。」
ナレーター1「正解率は、何と、分かっていたのか、75%、何の25点の問題だべー。」
ナレーター2「90年題と言えば、マジカル頭脳パワーやダウンタウンDXや関口宏の東京フレンドパークやスーパーモーニングやニュースの森などもあるが、今年の9月で終了した、『THE夜もヒッパレ』が終了しただコロン。」
ラン「常識の時間、9月で終了した、『THE夜もヒッパレ』の新装開店する前の番組は、何でしょうか、かつて、故・逸見政孝さんの番組でした、書きなさい。」

(解答中)

ナレーター1「何と、2人とも書き終えた、結果は、」

(解答終了)

ラン「では、2人を同時に開けましょう、ドン、はい、正解、夜も一生けんめい(拍
手、95対191)、では、マサさん、選んでください。」
マサ「新潟でお願いします。」
ラン「新潟、皆さんお書きください、どうぞ。」
ナレーター1「何と、正解ランプが多かった、正解率は、」
メイル「過去最高です、88%です。」
ナレーター1「12点の問題は、何の問題だべー。」
ナレーター2「新潟は、トルコ村、ロシア村があり、スキーのメッカ、湯沢もある。そして、新潟競馬場は、日本初の直線1000mがある、競馬場だコロン。」
ラン「問題です、この新潟のスタンドは、NILS21とアイビスですが、そのアイビスの日本語を直すと、動物の名前になります、お書きください。」

(考え中)

ナレーター1「何と、すばやく早く書き終えた、結果は、」

(解答終了)

ラン「早くも書き終えた、では、2人を同時に見て見ましょう、オープン、はい、正解(拍手、107対202)、朱鷺(トキ)です、では、最終問題は、得点が倍になります、点数の低い方が選択権があります、日暮さん、選んでください。」
日暮「じゃ、ミリオネアにします。」
ラン「ミリオネアですね、では、皆さん、お書きください。」
ナレーター1「100人の解答の正解率は、」
ラン「正解率は、70%、70%の倍ですから、60点、あっ、これで、マサさんの勝ちが決まりました。」
ナレーター1「60点の問題は、どんな問題だべー。」
ナレーター2「ミリオネアの決まり文句は、『ファイナルアンサー』が流行語になった、しかし、イギリスとアメリカはすでに終了した。」
ラン「最終の常識の時間、本家、本元のイギリスにミリオネアは、ある、事件により、番組が即打ち切りしました、ある事件のおかげで、イギリスのウィーケストリンクが人気になりました、その、イギリスミリオネアの打ち切りした事件は、何でしょうか、どうぞ。」

(考え中)

ナレーター1「イギリスのミリオネアは、どうして、終了したのか、果たして。」

(解答終了)

ラン「では、2人を同時を開けてみましょう、どうぞ、はい、正解、(日暮)カニング(拍手)、マサさんは、咳でサイン、これも正解です、と言うわけで、167対262でマサさんの勝ちです(拍手)。」
マサ「カルシウム取れよ、あばよ。」(拍手)
ラン「では、第2試合の成績です、どうぞ、日暮さんは、第5位でした、マサさんは、第1位です、そして、1位は、何と、2人います、浜崎伝助さんと鈴木一之助さんです、お見事です、2人に拍手を(拍手)、と言うことで、362万の3人で、山分けで、121万を獲得です、以上、第2試合でした。」

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