ロックマンエグゼプログラム

スウォーディンさん作

第１５話　〜過去（ファラオ）現在（ナパーム）未来（プラネット）〜

そこにはナビがいた。　　↑（ビックリ○ン？）
熱斗「さてはお前らか！ゴスペルチップをもっているのは！！。」
？？？「ホラ、ワタシのヨゲン、アタッタデショ。」
？？？「お前の予言は天下一品だな。」
？？？「とにかく、侵入者を罰するのみ。」
ジュン「名を名乗れ！」（へ？）
？？？「ん、まぁ名前ぐらいいいだろう。おれはナパームマン！今の支配者だ！！！」
？？？「私は世界最古のナビ、ファラオマンだ！」
？？？「ワタシハ、プラネット、マンデス。」
炎山「過去だの現在だのアホか。」
熱斗「ロックが世界最古のナビじゃ？」
ジュン「もしかして、パパさんがひろった古代エジプトのペットのナビって、こいつ？」
ナパーム「さぁ、戦だ戦！やってやらぁ！」
チャ！ゲームでニョキっとでる銃がでてきた。
ナパーム「メガキャノン！」
シュ！バァーン！！！３人が動いた後に弾がとんできた。
熱斗「おれがあのでぶっちょやるから！」
ジュン「じゃあぼくは古代ナビね。」
炎山「きまりだ。」
プラネット「でぶっちょ・・・・・・。（まるいかなぁ）」
ナパーム「ナパームボム！」
ナパーム弾でフレイムタワーがでてきた。
ブルース「英剣！」
炎山「F！」
ナパーム弾にやられたのはフェイント用のミガワリ。
ブルース「フェイントソード！」
カン！手の銃でとめられた。もう一方の銃で標準をブルースに。
ブルース「くっ」
ナパーム「死ね！」
炎山「H、フレイムソード！」
ボォウ！さっきの剣に火がつき、相手は間をとった。
炎山「I、岩二等斬！」
いわも斬るといわれる一太刀。
ナパーム「ふん。」

ジュン「いっくぞーC（コピー）フォルテ！γ（ガンマ）ライジング！」
ババッ　バババッ！電気の固まりを両手の中につくったフォルテ。
Ｃ・フォルテ「ライジング！」
はどう○んみたいにそれを発し、ダッシュアタックくらいの速さで行く電気。
ファラオ「カンオケバリア！」
ニョッキとカンオケが出てきて攻撃をけす。
ファラオ「オープン！レーザーー！！！」
カンオケがあき、レーザーが！
ビーーーー
ジュン「β（ベータ）黒覇道！」
レーザーをのけるようにして紫の覇道を放つＣ・フォルテ。
フォルテ＆ジュ「く・・・・。」
熱斗「ゴールドフィストコマンド入り！」
シュシュシュ！パンチが飛ぶ
プラネット「プラネットホール。」
ブラックホールのようなものにパンチがすいこまれていった。
プラネット「オメガビーム。ハッシャ。リョウワキニサンダーボール」
ロックは横にそれてレーザーをよけようとしたがサンダーボールがあった。
熱斗「エアーシューズ、ブレイクハンマー！」
ロックは宙を踏み、それを踏み台にして、さらに高く飛んだ。
プラネット「！」
ロック「落下速度付きブレイクハンマー！」
ごおおぉおおおおおお！！！！！！
バッカーーーーン。
プラネット「遅い。わたしはすでに予測していた。ナンチッテ。」
一時声が変わった。
熱斗（こいつにとてつもないさ殺気を感じる。裏の顔をみせたような・・・・・。）
熱斗＆炎山＆ジュン（こんなやつらに勝てるのか

第１６話　〜過去の戦い　ファラオマンVSジュン＆C,フォルテ〜

しゅ！すかさず上をとったフォルテ。
ジュン「α（アルファ）ブレーード！！」
フォルテの右腕に紫に輝く剣がでる。
ザスッ！剣は地面をさした。
ファラオマンは横によけている。
ファラオ「カモン！ファラオスネーク！！！」
上から蛇がぼとぼとおちてきた。
フォルテ「きもちわるいわ！」
怒り狂ってばらばらに攻撃をするフォルテ。
ヴァンヴァンヴァン。フォルテの右腕が光る！
フォルテ「エクスプローージョン！！！」
ダンダンダンダン・・・・！
蛇は消滅し、また向き合いになった。
ジュン「ハァ、ハァ、倒す前に少し聞きたいことがある。なぜゴスペルチップをぬすんだんだ？おまえらもやっぱり、キューブの仲間か。邪魔をしようってワケか。」
ファラオ「キューブ・・・あの組織もやがて消さねばならん。教えてやろう。おまえの所有しようとしたゴスペルチップ。あれは単独でつかってはそう危険ではない。が、あれを４つ１度につかうとき、君らは私たちの敵となる。」
ジュン「？なんのことだ！」
ファラオ「そういそぐな。まだ１週間あるだろう。ゆっくりしなさい。」
ジュン（こいつ、あの言い方はあと１週間で電脳世界が滅びるのを知っているようだった。なんで？）
ファラオ「君らの目的はキューブの壊滅。そう、その基地と思われる場所の扉。そこにこのゴスペルのチップを組み込まなければ電脳世界の壊滅がまっている。そのためにシャドーマンからこの場所を聞き、ここにきた。あっているだろう？
ここからだ。まず、我々がなぜここにいるのか。それから話そう。
我々はインターネット、ナビ、ペットが世界で秘術品となったころからいた。インターネットの開発者、光　正とナビの開発者光祐一郎から、この裏インターネットで電脳世界の「時」を守れという使命をうけた。ミステリーサークルの真ん中で見つかった機械の中にいた、未来を読み取るプラネットマン。その頃の軍事兵器をありったけ組み込み、力で今を守るナパームマン。ピラミット内で発見され、過去を記録するこのファラオマン。この３体でインターネットの時つまり平和を守ってきた。そう、インターネットや地球が壊滅しそうな時、私たちは動く。もっともWWW事件は熱斗くんにさきをこされたがな。
そう、君の作ったゴスペル。チップとしての性能は素晴らしい。しかし、その威力により、その４つを同じ場所で同時に使うと、一瞬で電脳世界は消し飛ぶ。それを察知したプラネットマンは、ナパームマンにキューブからゴスペルチップを取り戻すようにいい、その計画は成功、そして私たちが今、持っている。
さてお話はこの辺にして、戦いをはじめようではないか。」
ジュン「よっしゃ！」

ー秋原エリア
少年「お、ラッキー。こんなところにミステリーデータがある。」
ナビ「でも・・黒いよ。大丈夫かな。」
少年「うるさいなぁ。いまお小遣い使い果たしてピンチなんだぞ。秋原スクエアでハイキャノンかいたいのに・・・。」
ナビ「わかったよ。じゃあとるよ。よいしょ。」
ナビはブラックキューブをゲットした。
少年「え・・・・なんだこれ。」
ナビ「なんか、体がズキズキする。グッ・・・むしばんでいかれる。
う、うわぁぁぁーーーーー！！！！」
少年「どうしたんだよ？あ、おい！」
ナビは悲痛は叫びをあげた後、無言のままその場を立ち去った。
オペレーターの言う事もきかずに。」

ー化学省会議室
研究員A「はい、今日からSSSランクのオフィシャルバトラーが一人増えます。荒駒君！」
トラキチ「わいがSSSのオペレーター、荒駒　トラキチやさかい、以後よろしくな！」
大人相手にこの態度。
研究員A「あ、あぁ、少年でのSSSランクオフィシャルは、彼で４人目です。炎山君や光君、ジュン君と、仲良くやってね。」

ー再びあのエリア
ジュン「いけ！フォルテ、ガンマブレイク！」
エクスプロージョンの速攻版！速い！
ファラオ「カンオケバリア！」
カン！ことごとくはじかれる。
ファラオ「フ、球状の電気攻撃それがガンマ。そして剣での斬攻撃がアルファ、ベータは闇エネルギーの固まりでのショック攻撃。わたしは過去の経験を参考にする。」
ジュン「・・・クッ（図星）」

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