〜第3回ウィーケストリンク★エクゼ勝ちの法則〜 

「テレビ東京系大会」 

(投稿者 クロちゃんさん)

第3話「ラウンド3」

 

メイル「ラウンド3、毎週土曜日朝9時の『真・女神転生D(デビル)チルドレン』を見てください(笑)、そして、BSジャパンでも、毎週金曜日夜6時25分放送です(笑)、では、これまでの獲得賞金は、350万です、残った人数は、6人、制限時間は、10秒短く、2分10秒です、ストロングゲストリンクは、間宮君です、ですので、間宮君からのスタートです、行きましょう、レッツ・プレイ・ザ・ウィーケストリンク・・・・・・・・・参ります、間宮君、選択問題、視聴率は、ビデオデッキも含まれる、○か×か。」
小樽「○。」
メイル「正解(1万)、リップ君、今年の8月に死んだ種牡馬は、」
リップ「サンデーサイレンス。」
メイル「正解(5万)、コタロー君、ステークスで、日本語に直すと、」
コタロー「特別。」
メイル「正解(10万)、神崎君、チャイナドレスでお馴染みの切れ部分を何と言う。」
明鈴「あっ、これね、(明鈴は、チャイナドレスの切れ部分を見た)スリット。」
メイル「正解(25万)、桃宮君、さいたま市、合併する前の市は、いくつだった。」
いちご「3つ。」
メイル「正解(50万)、香山君、では、さいたま市は、合併する前に、与野市、浦
和市、後一つは、」
リカ「大宮市。」
メイル「正解(100万)、間山君、競馬、天皇賞は、年に何回。」
小樽「2回。」
メイル「正解(150万)、リップ君。」
リップ「バンク(150万獲得)。」
メイル「選択問題、この問題に正解すると、200万、達成になる、ならない、どっち。」
リップ「ならない。」(悲しい顔)
メイル「正解(1万)、コタロー君、200万まで後何問。」
コタロー「4問。」
メイル「正解(5万)、神崎君、今、何問目。」
明鈴「10問目。」
メイル「正解(10万)、桃宮君、タモリ、松村邦洋、伊東四郎が出来る、ものまね、タレントは、」
いちご「コージー富田。」
メイル「正解(25万)、香山君、上岡龍太郎の元お笑いトリオは、」
リカ「漫画トリオ。」
メイル「正解(50万)、間宮君。」
小樽「・・・・・・・。」
ナレーター「えっ、バンクしないのまさか、損するのか。」
メイル「日本のウィーケストリンクのパネラー数は、」
小樽「8人。」
メイル「正解、リップ君。」
リップ「バンク(200万達成、拍手、終了)、おい、小樽君、バンク忘れただろう。」
小樽「ごめん。」
メイル「又も、やりました、200万です、では、投票です、『伊東家の食卓の裏技を表技(おもてわざ)にするのは、誰でしょうか。』(笑)、足を引っ張った人、
ウィーケストリンクを書きなさい。」

(投票中)

ナレーター「2回目の200万獲得が、ウィーケストリンクは、バンクのミスのリップさんで、ストロングゲストリンクは、バンクの見逃し、間宮君、結果は、どうなるのか。」

(投票終了)

メイル「採決が下されました、では、投票結果を確認しましょう。」
リカ「リップさん。」
間宮「リップさん。」
リップ「間宮小樽君。」
コタロー「間宮小樽君。」
明鈴「リップさん。」
いちご「間宮小樽君。」
(同点、リップとストロングゲストリンクの間宮君が、3票。)
メイル「同点です、後で決めましょう、さて、間宮君、何故、リップ君ですか。」
間宮「バンクのタイミングがミスです。」
(リプレイ)
メイル「リップ君。」
リップ「バンク(150万をバンク)。」
メイル「選択問題、この問題で、正解すると、200万達成になる、ならない、どっち。」
リップ「ならない。」(悲しい顔)
メイル「正解。」
(リプレイ終了)
リップ「しかし、時間がたっぷり、ありました。」
メイル「何故、間宮君ですか。」
リップ「バンクを見逃しました。」
(リプレイ)
メイル「正解(これで、50万をバンクすれば、200万達成)、間宮君。」
間宮「・・・・・・・。」
(リプレイ終了)
メイル「と言うわけで、2人が同点です、その場合は、今の正解率で高かった、ストロングゲストリンクが、持っていますが、実は、2人の中に、います、問い事は、私は、あなたがストロングゲストリンクです、と、言って、その言った人は、言わなかった人は、偽物となり、退場となります、発表します、ストロングゲストリンクは・・・・・・・・(間宮か、リップか)・・・・・・・・・・このラウンドのストロングゲストリンクは、間宮君です(おっー)、おっーと言っています、とい事で、リップ君は、偽者のストロングゲストリンクとなり、つまり、ウィーケストリンクと決定しました、残念、リップ君、退場。」
(リップ君、失格退場)
リップ「くそー、間宮のもやしっ子(笑、早く走る)、(敗者の弁)残念です。」
パフ「残念だね。」
キラメール「次回がんばろう。」
リップ「間宮君、覚えてらっしゃい、いつか、倒すからな。」

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